IPOと確定拠出年金の利回り結果は?
2013年10月20日 | Filled under 新規公開株 |
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次の主幹事銘柄は何でしょうか↓
底値で投資信託に切り替えて高値で定期預金に切り替えることが出来たと思っていましたがまだ直近の利回りが20%に達していませんでした。
なんとか20%に持って行きたいですが、もし20%の利回りを続けるとどうなるかを皮算用してみました。
現在、アラフォーなんで残りのサラリーマン人生を20年として、仮に確定拠出年金の拠出額が現在100万円だとして複利で回していくと、100万円が20年後には3800万円を超えてしまう計算になります。
確定拠出年金だけでこれだけあれば贅沢な老後を送れそうですが、おそらくこれから20年のうちには100年の1度の不景気が何度も来ることが予想されるのでなかなか20%を維持するのは難しそうですね。
ちなみに現実的な利回りで5%で計算すると、たったの265万円にしかなりません。もちろん計算を簡単にするために毎月の拠出額は計算に入れていませんが、やはり年金だけでは貧しい老後になりそうですね。
と言うことでやはりIPOで老後の資金を稼ぐしかありません。
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先週はIPOの上場承認ラッシュでしたが、超プラチナのIPOやむさし証券が久々に幹事を務めるIPO、また来週から岡三オンライン証券でIPOのサービスが始まったりとなかなかあわただしくなり始めていますので、気を引き締めてIPOに臨みたいと思います。
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それでは最後に証券会社の口座を開設してはいかがでしょうか?
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2013年比較.comの再来があるかも。
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株式投資はIPOだけではないですね。
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